器 白磁丸文様花瓶
KU 先生の作品
お手直し後
お手直し前
たしかにお手直し後の方が ずっと良くなっているのだが
お手直し前の藤豆の動きは 私的には捨てがたい
お瓶花における枝の据え方は
いまだにこの例のように全然違う据え方に変更される事がある
これをされると 頭の中がひっくり返ってしまって
後がついてこなくなる (なんか 脳みそかき混ぜられたような)
帰って写真を見ると なるほどお手直し後の方がズ〜ットいいのだが・・・。
花材かりん・紫陽花・ダグラスブルー
器 瑠璃角花瓶
AZ 先生の作品
正面
側面
花材がカタカナは覚え難いという話になって
今日のこの草 帰ったら忘れているだろうなとの事
“カークダグラス”←古! をキーワードにしたらって言ったけど
きっと“ホラホラ!! あの外国の俳優さんみたいな名前”って
他の人が(・・?状態になると思うけど
もし役にたつようなら使ってね この覚え方(へへ

【関連する記事】
kU先生の作品の藤は確かに最初のほうが
自分も好きですね。藤豆、一度はいれてみたいですが未出会えません。
AZ先生の作品はまるでお庭のような風情です。
ダグラスブルーって刈萱に似ていますね。
2輪菊の座りは、お手直し前のようにしそうです・・・私
それにしても、この器欲しいかも〜〜〜!!
ただいま戻りました<(_ _)>
本当に難しそうな世界ですね^^;
人それぞれ感性って違うから
直されると私もわからなくなってしまいそうです^^;
カリンの実・・・福島で見かけたような。。。
バナーが無かったので下の記事のバナーで・・・
ポチッ!
(^ ^)ゞ同じ感覚の人がいてくださって ホットです
藤豆ってお稽古にはあまり来ないです
彼女は講師を目指している方で いつも特注のお花でお稽古をされてますので・・。
AZ先生の作品は いつも憬れの入れ方です
全然感性が違うので エエッその枝使いが多いです
メチャクチャかっこいいことが多いです
刈萱ですが お稽古には葉のみしか来ないので
こんな穂がつくのかぁ〜そうかぁ〜の世界です(−−;
PC持っているのだから 確認せえよ〜〜〜ですよね
教えてくださってありがとうございますm(_ _)m
バナーもよく付け忘れます(^ ^)ゞ
★★★みちこ様
この器 古くから教場に有るのだけれど“花もあ”には載っていません
中国か韓国の物の写しかなぁ 写真を持って花器やさん
に行ったら似た物有るかも〜
瑠璃角と 同じくらいの高さです 見た目より留めやすいです
★★★Sippo☆様
お帰りなさい〜〜!!
福島の写真のUP楽しみです
ヤッパリ写真専門の方の作品はほれぼれします
コンデジまかせでは (・・;が多くだめですネ
バックを白にされたりすると作品が暗くなるし
どういう訳かフラッシュたかないとピントが合ってくれなかったり
????の世界です^^
“補正したら良いのよ!!”と言われて???
+0,3+0,7+1って有りますけど勿論(ー)も
ヒェ〜!!わからんワカランです
なにしろカメラマンの方からミノルタα7700iをオートだけで使うなんて
宝の持ち腐れだと言われたくらいですから
NHKのデジカメ講座で只今勉強中ですが???です
作品としては手直し後の方が好きです。
なんだか巨大カマキリがいるみたい!そんな感じがいい〜。
乾き物って言うんですか?こういう花材って。
使い方次第でいい味が出るもんですね。
PS.ネット花展の件、
足手まといなんて何をおっしゃいますやら。^^
楽しみましょうね!!!
レス遅くなりm(_ _)m
巨大カマキリ想像して面白くなりました
そういう感性が大切ですよね
ひょっとして食べられちゃうかも〜
乾き物は難しいです 間違うとただ汚いになっちゃうし
生け花は奥が深い
ネット花展 ハイ! 楽しみます