珍しく一から説明しながら いけて頂いている先生を発見
後ろから撮影させていただきました
声が聞きにくかったので 説明は所々です(^_^;)
この取り合わせの場合 骨格と環境をを伊賀楓で
満天星躑躅も環境づくりに使いますが
葉がパラパラなので 鳴子百合を上手く使って
剣山が丸見えになら無いようにします
骨格作り
こことここで三角に この三角はここでもよいと
場所を示されたのだが どうやって文章にしたらいいのやら
次に 満天星躑躅を入れて環境をまず作ると言う方法も有りますが
今回は 薊を利かせるところを先に決めます
もう一本の薊の位置もここでもよいがここもいいですと指し示されたのだが 文章で書けん(T^T)トホホ
満天星躑躅をいれます
気になったので すこしズームで
満天星躑躅の葉が小さくパラパラで隙間だらけなので
今回は、鳴子百合で足元を引き締め 気になる部分にも効かせる
ここで 雁足に手を伸ばして 雁足の扱い方を色々説明されてました
"はじめよう、いけばな"の58.59ページ参照してください
雁足の高いほうを入れた所
もう一本は前にいれるのもいいですよとの説明でしたが
今回は後ろ側に入っていました
出来上がり
もう少し 御指導の先生のお話を上手く纏められると良いのだが
如何せん 聞いてる時は解っているつもり
文章に纏めようとすると とたんに
こことここってゆうてはるねんけど
目で見て解ってんねんけど うううぅぅ 文章には・・・。
写真で何と無く理解してくださいませ
いつもぽちありがとうございます<(_ _)>

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