瓶花

花材　小松･薔薇

先生の作品お手直し前

お手直し後

お手直し前 当方 作者に"堂々と入っていていいわぁ”と言った

お手直し後のしっかりしまって豪華な作品と比べると
なんだか　間延びして見える
堂々と間延びの区別は　結構難しい(/_･､)

ブログを御高覧下さっている皆様

本年は色々とありがとう御座いましたｍ(＿ ＿)ｍ

来年もよろしくお願い申し上げます

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琳派調いけばな

花材　水仙･玉菊･椿･蔓梅擬･裏白

先生の作品

今季 水仙が不作だと聞いた
確かに 店頭売りでは年末になって一回見かけたきりだ
しか〜〜し　教場にはよく来ていた　恐るべし　家元教場　
恐るべし？花材費だと思う(^_^;)



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写景自然 初冬?

花材　杜松･榛の木･木瓜･小菊･裏白

先生の作品正面

側面

先生の作品

先生の作品

各作品に作家の個性が光ります
同じ花材を使って同じ季節を表現しても
これだけの違いが・・。
小原流写景自然 恐るべし ですよねぇ〜

さて当方　この10日間の内4日間コンサート参戦
流石に疲れたぁ〜〜〜
27日で今年のお稽古も終わり28日で内科･歯科の診察も終わり
後は何の予約もはいっていない､しばらくゆっくりするぞ〜〜〜〜〜
で!!!　コメント欄しばらくお休みさせていただきまするｍ(＿ ＿)ｍ




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写景様式 榛の木傾斜型

花材　榛の木･水仙･日陰

先生の作品正面

側面

基本取り合わせ外である
どちらかと言うと　店頭販売のお店でも時に手に入る
ありがたい取り合わせである

この先生の様式はとてもいいんだよね
様式なのに何と無く個性が出ていて
しかもﾒﾁｬﾒﾁｬ上手い　
いつもﾎ~~ｳってため息が出ちゃいます



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文人調いけばな

花材　枇杷･花木瓜･百合

お手直し前

お手直し後正面

側面

御注意を受けた事
花材の整理と枝の座りに気をつける
先生は向って右上の枇杷の枝は
左側に入れるほうが良いと枝を切りそうになったのですが
私がお願いしてそのままにしてもらいました
時々自己主調をしてわがままを聞いてもらいます

長く小原流をお稽古している方ほど
この枇杷の枝が右にも左にも入っている姿には
違和感を覚えられると思いますが
これを綺麗と感じるのがごくらく鳥花の変な感性です＾＾

この作品を今年の年賀状にも使いました(^_^;)

他の先生の作品で　違いを感じてくださいませ

先生の作品正面

側面

先生の作品

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すっきり自由 すきだぁ〜

花材　石化柳･モンステラ･実？

先生の作品

わあ〜ぃ ワア〜ィ　好きだよなぁ
すっきりとした自由
よく見ると　足元に薄緑の実のような物が
さて？？？　なんだったか記憶に無い
当方　花材名はあまり聞かないで帰ってくる
で・・・。時々写真に写っている物が判らない時が有る(^_^;)


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花奏

花材　ｼﾝﾌｫﾘｶﾙﾎﾟｽ･ｵﾝｼｼﾞｳﾑ･ﾋﾟﾝｸｯｼｮﾝ･桔梗蘭･ﾐﾘｵｸﾞﾗﾀｽ

先生の作品

花奏　大分なじんできました
花奏大好き　アッコちゃんが入試の為退会したので(/_･､)
予定していた　お正月花を花奏で！はお預け
ﾋﾟﾝｸｯｼｮﾝを使おうかなんて思っていたが・・・・。
其の事　この作品を見て思い出しちゃいました
結局初心者向け　門松風　たてるかたちに変更しました

この取り合わせに入っている桔梗蘭今年はよく来ました
初めて見たとき　
幅の狭い柔らかなﾆｭｰｻｲﾗﾝ？なんて思ったんですよねぇ

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谷渡りの色彩様式

花材　谷渡り･薔薇･霞草

先生の作品

クリスマスカラーだよね　赤白緑
様式だと思ってみていたので　クリスマスと中々結び付かなかったけど
クリスマスオーナメントを遊びで追加したら
しっかりクリスマスの雰囲気が出そうなことに
今頃気付いた　う〜〜ん　来年やってみようかなぁ

色だけで言うと　昨日の瓶花もクリスマスカラーでした


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青文字で瓶花No2

花材　青文字･薔薇･晒箒木

先生の作品

作者が晒箒木の使い方を試してみたかったの
と仰っていました
風が舞っている(回っている)感じが良く出ていました

青文字はヤッパリたてる方がいいんだねぇ


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三種で琳派調いけばな

花材　水仙･玉菊･花木瓜先生の作品

三種の琳派の作例が少ない教場では
　社中さん用を考える時にとても役立つ取り合わせです


おまけ

お知り合いの先生がI･Iの会員誌を見せてくださった
ご指導の先生方が掲載されている
流誌でも拝見していたが他誌に取り上げられているのを見ると
どう表現していいのだか解らないが､違う感動がある

ｱﾚ!ごくらく鳥花の親指が写ってしまった＾＾



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枇杷で文人調いけばな

花材　枇杷･石化百合･ｱﾚｶ椰子
　
先生の作品正面

側面

先生の作品正面

側面

先生の作品

先生の作品

アレマァ！　手前の先生の作品の枝まで写してしまった＾＾
しかもバック無し　ちょうどお稽古も終わり　一通り他の先生方のお手直しも見て
いい頃合になったので帰る支度をしている先生方と　教場の器棚が写っています
こんなショットが　教室を始めようかなと言う方の参考になればいいなぁ
当方も　他の教室のチョッとした写り込みを参考に
自宅教室の棚と作品撮影場所を改装したのですよ〜

少し前に 文人調の枇杷の葉の間引き方を
然る先生に聞いた所　"三枚残すと決めてるの"とのきっぱりしたお答え
確かにそれだと迷わずに済むのだが
今回の作例位 葉が沢山残っている方が 当方的には好みです


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花奏 色彩美?

花材珊瑚水木･ｱﾝｽﾘｳﾑ･薔薇･ﾚｻﾞｰﾌｧﾝ

先生の作品
正面

気になる足元側面から

色彩美だと思うんだけど
ﾋｮｯﾄして形態美？なんて迷っております

交差部分の綺麗な作品でした
珊瑚水木は綺麗に脇枝が整理されています




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青文字で瓶花

花材　青文字･柏葉紫陽花･糸菊

先生の作品お手直し前　　他の先生方の作品とは一風違うので　注目したが

お手直し後

先生の作品

先生の作品

この花材は　傾斜させるよりも　立てて使うほうが　
特徴が生きると言う事なのでしょうか

どうも当方最近　目のほうにも難が出てきたかと･･･｡　(T^T)




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写景自然

花材　木賊･唐胡麻･雪柳･野路菊･晒ｱﾌﾟﾗｲﾄ

先生の作品正面

側面

アラアラ　後ろの花材の残りと重なってしまって見難いです
時々手抜きで　バックを立てず　失敗します＾＾

少し前にこの取り合わせを見たことがあるような？
確か　もう少し大きな水盤で････｡
同じ花材でも随分と　雰囲気が違うので
記事にUPするまで　同じ花材の作品だと気付かなかった(^_^;)
こう言う事もよくあります




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文人調いけばな

花材　実石榴･芭蕉･石化鶏頭

先生の作品正面

側面

石化鶏頭が黄色なのでとても柔らかな感じになっています

芭蕉の葉の据わりって難しいいよねぇ
下手すると噴水みたいになって散漫に成るし
かといって広がっているのが特徴だから
あまり〆すぎても〜だし　いい塩梅て難しい


さて！コンサート2日間参戦の為　準備やなんやで3日間分予約投稿をしていた
その間コメントを戴いた方　レスが遅くなり申し訳ありませんでしたｍ(＿ ＿)ｍ
で！　本日は抜け殻状態です　


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色彩様式 菊の五種

花材　中菊三種･小菊二種

先生の作品

随分前になるが　専科で菊の5種をいけた
まず　５･３･３⇒７･５･５⇒五種の順に教えていただく
こうするととても解りやすい
五種の黄菊は大輪菊であった豪華〜でした

45本の菊･2種の小菊を持ち帰りいけると　
せまい部屋が菊だらけであった＾＾



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瓶花 早くUPしなくちゃ季節感が〜

花材　柿･百合･葦

先生の作品

甘柿だったそうですよ〜
そういう情報はいらん＾＾

柿の実をどう捌くか　悩んだそうです
実ものって　何処を残すか悩みますよねぇ
せっかく上手く残しても　
もって帰る間に取れていたりなんかして
ちょっと残念な事になったりします

葦の葉が少し黄色くなったところが効いています




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同じ花材で3日間 NO3写景自然

花材　野茨･小楢･小菊･著莪･雁足

先生の作品正面

側面

先生の作品正面

側面

同じ花材を使ってここまで違う
風景を表現できるなんて
ワンパターンしかいけられなくて
それからの脱却をはかっている
当方にはとても参考になる作例です



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同じ花材で3日間 No2花奏 季節美

花材　野茨･小楢･小菊･著莪･雁足

お手直し前

お手直し後　正面

側面

気になる足元

前にも書いたかなぁ
花奏　季節美の取り合わせが一番好きかも〜　です

この先生　著莪の使い方を迷いましたと仰っていました
著莪の位置を替えると役枝の位置が
全部変わって　しまったわぁ　とも･･･｡




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同じ花材で3日間 NO1立透し花籠で

花材　野茨･小楢･小菊･著莪･雁足
先生の作品お手直し前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お手直し後
　

右下の野茨の実の数を減らした事で
枝が少し持ちあがってきている
左の小楢の葉数も減らし正面に振られている
大きなお手直しではないのだが
作品が締まって見える
このレベルの先生になると本当に
甲乙付けがたくなってくる

側面

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ひらくかたち(多面性)

花材　赤芽柳･ﾄﾞﾗｾﾅｺﾞｯﾄ･ﾄﾙｺ桔梗2種･ｽﾀｰﾁｽ

先生の作品

少し静かになってきた教場の雰囲気も
一緒に撮って見ました
ﾄﾙｺｷｷｮｳの白と紫の色が静けさを
強調しているように見えます



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モンステラで自由

花材　モンステラ･晒藤蔓･ガーベラ

先生の作品お手直し前

お手直し後

何級かの研究会課題だそうです
社中さんの為に先生がお稽古　
こっちの蔓とあっちの蔓をここから出してあっちに廻してそれから･･･｡と
とても苦戦なさっていました
先生が苦戦するいけ方を教えても
社中さんにできるかしら？と見ていたら　
お手直しで　アア〜ラすっきり
これなら社中さんにも理解できそうですね



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実木瓜を使って瓶花?

花材　実木瓜･唐胡麻･二輪菊

先生の作品正面

側面

側面写真で見ると良く解るのだが
左右の幅より　奥行きがとても長い
これを正面写真からの印象だけでいけると・・・。
時々　失敗作になる(^_^;)

急に寒くなってきましたね
今年は､合服というのが活躍する間が少なかった
毎年の事だが　去年の今頃は何を着ていたかなぁと悩む　
そして季節的にちぐはぐの服の組み合わせにしてしまう
なんだかなぁ〜　何処か違うんだけどと思いながら
また､次の季節が来てしまう

皆さまはどうしてらっしゃるのだろう？




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著莪の動きが好きな写景自然

花材　野茨･著莪･小菊･雁足･黄金柏

先生の作品

この著莪の動きが大好きだ〜〜〜
当方 著莪をこの扱いにすると他の花材がついてこない
難しい・・・・・・。(T^T)



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万年青の色彩様式(中間流しで)

花材　万年青･赤芽柳･椿

先生の作品

昨日に続き万年青関連で覚えておくといい事
中間流しの基本は万年青･梅･寒菊の取り合わせで梅を中間枝　
寒菊を客枝では寒菊の力が弱すぎると言う事で　
出来た方法だそうです

という事はこの取り合わせでは椿が完全な客枝に来て
赤芽柳は完全中間枝と言ういけ方もあるのだろうか？
赤目が来たら何の疑問も持たずに 中間流しにしていたが･･･｡

前に　万年青･赤芽柳･中菊の時は中間流しと
中菊客枝の2パターンの作例が有ったが
(中菊客作例2009年2月2日に有)
この取り合わせでもそれと同じだろうか？

ううう〜〜〜〜ん　質問するのを忘れていた不覚だぁ
ご存知の方　正解をコメントにお願いいたしますｍ(＿ ＿)ｍ




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万年青の瓶花

花材　石化柳･万年青

先生の作品

石化柳に万年青 時にはそれに中間に小菊
と言う取り合わせが　結構定番で来る
石化柳で副を取るか万年青の葉で副を取るか
副枝によさそうな万年青の葉が無ければ
無理に葉で取らずに石化柳で取って下さい
と聞いたことが有るので
この取り合わせが基本なのかと思っていたら

若松･万年青でいける時に　
万年青の葉で副枝を取るとなったのが基だそうな
ちなみにこの時の若松は2本だそうです
知らなんだ〜〜
(2011年2月4日と2009年1月3日に各参考になる作例有）

当方まだまだ　勉強不足のようです


今回のお稽古用取り合わせ

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文人だよね･･･ 瓶花？又迷っています

花材　木豇･唐胡麻･鉄砲百合

先生の作品

先生の作品

一輪咲きの鉄砲百合好きなので稽古しようかなぁ
と思ったんだけど　相棒が木豇　造形的でいいんだけど･･･｡
上手く捌けない　幽霊の手みたいになったり
ﾒﾁｬｸﾁｬ暴れたりと　少々手に負えないのであります

流石に先生方　いい感じにおさまっています


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12月研究会課題のはずだった水仙様式

花材　水仙･小菊･日陰

先生の作品お手直し前

お手直し後正面

側面

先生の作品　ごめんなさいｍ(＿ ＿)ｍ主枝が傾いてしまってました

おまけ！　日陰まだの所

小菊はある程度日陰が入っているほうが　
入れやすいよ〜〜


一級の課題の予定でしたが
天候のかげんか､急遽変更となりました(^_^;)
瓶花になりました　

様式　日陰を持ち込みOKの所が多いと聞いています
タッパに入れて持って行かれる方
ナイロン袋に入れてなど　様々のようですが
立ち日影はタッパ　日陰の蔓はファイルにはさんで行くと
中々使いやすいよ〜〜〜〜

然る所で　水仙も葉組みしたものを持ってきて
いけた方があったそうです　　ﾁｮｯﾄ笑いました
当方はこういうユニ〜クな方嫌いではない
　　
確かに時間内には上手くできないけど
ジックリと時間を掛けると上手く入れられる方にとっては
時間内に上手くいけるはしんどいかも〜

何しろ　世の中のテストというものは
時間内に出来るが　最高の条件だものねぇ

当方は結構要領のいいほうなので
世の中のテストたらも上手くクリア〜した方だが･･｡
勿論　時間を掛けても出来ない物もある
それはそれ　土台出来ないわけで
そういうものはサッサとあきらめる　へへ




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器の使い方が特徴的な琳派

花材　松･桐･椿･菊･小菊

先生の作品お手直し前

お手直し後

花展で使われるのかしら？
とても個性的で素敵
この取り合わせなら　お正月でもＯＫな位　格調たかいなぁ

お手直し前も素敵だけどの後の方が一段と格が上がって見える


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枇杷で文人調

花材　枇杷･石化鶏頭･枯ｽﾄﾚﾁｱの葉

先生の作品正面　　　　　　　　　　　　　　　　側面


先生の作品

この時期のびわは　若い葉も出てきてﾜｼｬﾜｼｬと葉がいっぱいです
ここまで思い切って　整理しなくちゃいけないんですね

何かコツはありますか？との質問に
文人の枇杷は葉3枚と自分で決めてるのよとの事でした　　
なるほど!!　そうやって割り切っていればアッサリバッサリ
出来るのかもですね



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ならぶかたち(多面性)

花材　ごくらく鳥花･ｶﾞｰﾍﾞﾗ･ｿﾘﾀﾞｽﾀｰ･ﾐﾘｵｸﾞﾗﾀｽ

先生の作品

お稽古に　ごくらく鳥花は珍しい
花展や正月花には結構定番で出てくるが
これがお稽古用となると　取り合わせになんぎする
ついつい文人調に纏めてしまうが
ならぶかたちとは・・・。
いけ難かっただろうなぁと想像する
ただ､この花は何輪もが次から次へと出てきて
長持ちするのでお正月花等ではとても重宝する

昔　お正月花を大王松とごくらく鳥花だけで盛花にした
いけ難い花だけど 鳥が飛んでる感じで!!!と簡単な説明で
初級の方にも　難なくいけられ好評でした
以外とあまり色々な花に当たっていない方の方がサラリと
受け入れてくれるのかなぁと思いました
　
さて
12月に入りましたねぇ
あっという間の一年です
色々有ったはずなのに　
昔ほどに印象に残っていない
年々こうなっていくのでしょうか
なんてね！
　　　
久しぶりに風邪ぎみで薬の所為か少しボ〜ッとして
なんだか取りとめの無い事をウダウダ(^_^;)



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