花材 楓・半夏生・桔梗・鶏頭・矢羽薄お手直し後
お手直し前
大先輩が 折角の織部の器が生きていないよ モット器を生かしてと教えて下さいましたが
どうしてよいかわからない???
時々Э鳥花 何も考えずに 感じたままに器を選び 感じたままにいけます
お手直し後は流石にすっきり しかも織部の内側の文様もみえて
大先輩のおっしゃった意味が 良くわかりました
アドバイスしてもらっても 中々作品に生かせない所が Э鳥花らしいかも
所がお手直し後の作品を見た 御友達 観水型???って
アア〜〜〜ン(/_・、) 勝手いけにしたつもりなのに〜〜〜〜 でした!
教場では固いばかりのお花以外も 楽しめます
では!まじめな琳派 各先生方の作品をご覧下さい
器を前後さかさまに 矢羽薄が片側からの珍しい作品
琳派で奥行きの有る作品と言ってはいけないのかもだが
扇面をとても感じさせてくれる 良い意味での奥行きのある作品
器違い 長方水盤の中では一番奥行きの無い分の器でした
へそ曲がりのЭ鳥花の作品は別にして いずれも見ごたえのある琳派調いけばなでした
いつもポチッ有難う御座います<(_ _)>

⇒ブログランキング参加中です応援宜しくお願いしますm(_ _)m